立教181年 学生生徒修養会・高校の部 開催
立教181年「学生生徒修養会(学修)・高校の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、8月9日から15日にかけて親里で開催され、全国各地の道につながる高校生858人が受講した。
受講回数によって組を編成していた学修・高校の部では、「より多くの高校生に、おぢばで教えを学び、道の仲間とつながってもらいたい」と、昨年から学年別のプログラムで実施されている。
プログラムは、本部朝づとめに始まり、「レクチャー(講義)」「おつとめ勉強」「鳴物練習」「ひのきしん」など。学年全体行事のほか、学年別プログラムとして「ワークショップ」や「史跡めぐり」なども実施された。
受講した道の高校生らは、1週間にわたって各プログラムや合宿生活を通じて、教えを学び、祈り、仲間と語り合った。
- 8月9日、入寮
- 8月9日、開講式
- 8月9日、移動風景
- 8月10日、おつとめ勉強
- 8月11日、史跡めぐり
- 8月11日、はにかみラリー
- 8月11日、はりきりキンボール
- 8月12日、ひのきしん
- 8月13日、別席
- 8月13日、レクチャー
- 8月14日、おつとめまなび
- 8月15日、閉講式
- 8月15日、退寮式
- 道につながる全国各地の高校生858人は、夏のおぢばで教えを学び、友情を深めた(8月11日、神苑で)