全教一斉にをいがけデー

全教一斉にをいがけデー

にをいがけ

「全教一斉にをいがけデー」は、国々所々のようぼくが、にをいがけに一斉に取り組む全教行事です。

毎年9月末、28日から30日までの3日間にわたり、教区・支部単位で、にをいがけ活動が行われます。その内容は、路傍講演、神名流し、戸別訪問などです。

「にをいがけデー」は、昭和7年に「全国一斉路傍講演デー」としてスタートしました。以来、さまざまな変遷を経ながら、時々の教友によって全教的な布教活動日として継続されてきました。

期間中には、教会長が先頭に立って実動する「教会長路傍講演の日」が実施されます。そして、全3日間を「ようぼくの実動日」とし、地域を挙げて布教活動が繰り広げられます。

各地域の実施日時や場所については、教区・支部または最寄りの教会にお尋ねください。

ページの先頭へ