おぢばがえりをする

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親里 おやさと・ぢばへ足を運んで参拝することを、「故郷へ帰る」という意味を込めて「おぢばがえり」といいます。月次祭、大祭をはじめ、節目節目におぢばへ帰って、私たち子供の帰りをお待ちくだされている親神様おやがみさま教祖おやさまに親しくごあいさつし、お礼やお願いを申し上げましょう。


親神様は人間の創り主、ぢばは、あらゆるご守護の源泉地です。私たちの心の真実をお受け取りくだされ、どんなご守護も下さいます。


親里では月々の祭典のほかに、夏の「こどもおぢばがえり」など、さまざまな行事が開催され、をやを慕って帰り集う大勢の人々でにぎわいます。


日ごろは、それぞれの教会へ足を運びましょう。教会は親神様・教祖のお出張りくださる土地所の参り所です。そして、ようぼくは、世界たすけの拠点ともいうべき教会の一員であることを忘れてはなりません。


「本部という理あって他に教会の理同じ息一つのもの。この一つの心治めにゃ天が働き出来ん」(おさしづ 明治39年12月13日)


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交通情報
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