子供たちの笑顔輝く夏〝開幕〟
立教181年こどもおぢばがえり
教会本部主催の「立教181年こどもおぢばがえり」は、「ありがとう! よろこびつなごう おやさとへ」のテーマのもと、7月26日午後に開幕した。
猛暑が続くなか、国の内外から元気に帰り集った子供たちは、「しこみ・ふせこみ行事」や「おたのしみ行事」を通じて感謝と喜びを味わい、将来のようぼくへと育つ〝心の宝〟を頂く。
夕づとめ後には、今年で40年目を迎える「おやさとパレード」も行われた。夏の親里のあちこちで、子供たちの笑顔が輝いている。
(2018年7月26日記)
- 開幕日の「おやさとパレード」。おやさとやかた真南棟から神苑まで、鼓笛隊や華やかなフロートの列が続いた(7月26日夜)
- 「廻廊ひのきしん」に元気いっぱいの子供たち(7月26日午後)
- 親神様の教えや教祖のひながたについて、絵ばなしで分かりやすく話す(7月26日午後、おやさとやかた東左第3棟で)
- 親里の各所には「お茶所」が設けられ、子供たちに冷たいお茶が提供される