立教180年「全教一斉にをいがけデー」実施
立教180年「全教一斉にをいがけデー」は9月28日から30日にかけて全国各地で実施された。
布教部(井筒梅夫部長)では、今年も初日を「教会長路傍講演の日」、全3日間を「ようぼくの実動日」と銘打ち、地域をあげて布教活動を推進。各地では、『天理時報』の手配り活動などを通じて教友の参加を呼びかけてきた。「デー」が3日間に拡大して実施されるようになって20年を迎えた今年。初日から教会長が先頭に立ち、陽気ぐらしの教えをアピール。神名流しや戸別訪問、リーフレット配りなどに励む教友の姿が津々浦々で見られた。
- 駅に近いショッピングモールで、路傍講演をする佐世保支部の教友たち(9月30日、長崎県佐世保市で)
- 文京支部では「ようぼく・信者の集い」の後、住宅街で戸別訪問した(9月30日、東京都文京区で)