天理参考館 第64回企画展「中華世界の民間版画――招福の祈り」開催(11月5日記)

この記事は2011年11月に掲載されたものです。
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天理大学附属天理参考館では、10月5日から、第64回企画展「中華世界の民間版画――招福の祈り」を開催している。

今展のテーマは、中国の伝統文化の一つである「民間版画」。民間版画は人々の暮らしに古くから密着しており、専門の職人をはじめ農民から町人まで幅広く制作・使用されてきた。

礼拝の対象として祭壇を設け、供え物を捧げる「神像図」、部屋の装飾として用いる「年画」、成人儀礼や葬儀に使用する「紮糊」など多くの種類があり、古くは約400年前のものも。大きさも畳1枚から切手ほどのものまであり、さまざまな民間版画が公開されている。

この企画展の会期は12月5日まで。

 

(11月5日記)

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