続報 災救隊 台風12号災害の復旧へ(9月28日記)

■2011年10月1日

既報の通り、災害救援ひのきしん隊では、和歌山・奈良・三重の各教区隊が9月下旬、台風12号の被災地へそれぞれ出動。

台風15号と秋雨前線の影響が懸念されるなか、隊員たちは各自治体の要請に応じて懸命の復旧作業に当たった。

奈良教区隊は9月20日から22日にかけて、奈良県十津川村の公衆浴場などで土砂の撤去に当たった。

[濁流にのみ込まれた公衆浴場を、くまなく洗浄する隊員たち(9月21日、奈良県十津川村で)]

和歌山教区隊は9月19日から3日間、和歌山県日高川町へ出動。農業用水路の復旧に取り組んだ

[隊員たちはスコップを手に、水路に流入した土砂の搬出に当たった(9月19日、日高川町松瀬地区で)]

三重教区隊は9月17日から19日にかけて、第2次隊として、河川の氾濫で甚大な被害に見舞われた三重県熊野市と紀宝町へ出動。3日間で延べ83人が復旧作業に尽力した。

最終日には、土砂崩れなどで孤立状態となっている紀宝町浅里地区へ。9月28日にも、第3次隊として再び浅里地区へ出動した。