立教175年 春季大祭(1月26日)

■2012年1月28日

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立教175年の春季大祭が1月26日、中山善司真柱様を祭主に教会本部で執り行われ、国内・海外からおよそ6万8000人が帰り集った。

真柱様の祭文奏上に続いて、かぐらづとめ・てをどりが陽気に勤められ、参拝者もともに「みかぐらうた」を唱和した。

その後、神殿講話に立たれた真柱様は、4年後の教祖130年祭に言及されたうえで、教祖のひながたをひもときながら、年祭に向かう心構えについて述べられた。