大亮様 ひのきしんデー会場をご視察 – 福島教区

■2022年5月10日

4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」当日、中山大亮様は福島教区(平澤勇一教区長)の管内3支部のひのきしんデー会場をご視察。教友と共にひのきしんに勤しまれ、労いの言葉を掛けられた。

会津支部(杉澤元和支部長)は、会津若松市少年の家で、70人が周囲の草抜きと館内清掃を行った。

同施設は鶴ヶ城公園にあり、デー当日の早朝、園内にクマが出没したことから立ち入り禁止区域が張られるなどの措置が取られたが、幸いにも会場は区域外にあったため無事実施できた。大亮様は会場に到着されると、教友に交じって草抜きに励まれた。

耶麻支部(近藤直光支部長)は、43人がJR猪苗代駅を清掃。今回、同駅が初めての会場となった背景には、JR東日本OBの教友の尽力があった。大亮様は到着後、駅ホームの窓拭きに加わられた。ひのきしんの様子を目の当たりにした同駅の渡部豊司駅長は「今後もぜひお願いしたい」と喜びの声を上げていた。

福島支部(椿秀教支部長)は、翌30日の「教区制度制定120周年記念青年会総会」の準備を兼ねて、34人が教務支庁を清掃。到着された大亮様は、ひのきしん終了後に記念撮影され、参加者と歓談された。

〔福島教区・関本代表社友〕

福島教区ひのきしんデー スナップ

会津支部

福島・会津支部1

福島・会津支部2

20220429 全教一斉ひのきしんデー 大亮様ご視察会津支部 会津若松市少年の家_YNR3696

耶麻支部

福島・耶麻支部1

福島・耶麻支部2

20220429 全教一斉ひのきしんデー 大亮様ご視察耶麻支部 JR猪苗代駅_YNR3878