災救隊 新潟・福島豪雨 被災地へ(8月10日記)

この記事は2011年8月に掲載されたものです。
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本海から東北地方に停滞する前線の活発化により、新潟・福島の両県は、7月27日から30日にかけて記録的な豪雨に見舞われた。

特に新潟県中越・下越地方では、河川の氾濫や堤防の決壊、土砂崩れが発生し、死者4人、行方不明者1人、家屋の全壊25棟、半壊・一部損壊185棟、床上浸水1533棟などの甚大な被害をもたらした。

気象庁は、今回の集中豪雨を「平成23年7月新潟・福島豪雨」と命名した。

こうした事態を受けて、災害救援ひのきしん隊(田中勇一本部長)新潟教区隊(長澤勉隊長)は、8月2日から4日にかけて、被害の大きい新潟県阿賀町と魚沼市へ。延べ83人が、自治体と連携しつつ、ボランティアセンターの立ち上げに協力。家屋に流入した泥の搬出などに力を尽くした。

8月3日には田中本部長が現場入り。阿賀町の要請を受け、近隣教区隊を現地へ派遣することを決定。本部隊をはじめ、新潟・福島・埼玉・東京・石川・茨城の6教区隊による第2次隊を結成し、5日から4日間にわたり、延べ297人が復旧作業に当たった。

(8月10日記)


[炎天下、隊員たちは声をかけ合い、土砂や“災害ゴミ”の搬送に励んだ(8月6日、新潟県阿賀町で)]


[泥にまみれた畳を家屋から運び出す隊員たち(8月6日、新潟県阿賀町で)]

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