「憩の家」新入院棟が竣工

■1月12日

この記事は2014年1月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。ご注意ください。最新情報は、トップページ、もしくはニュースのトップからご覧ください。


2月3日開院

最新の手術室など備え

  平成23年11月から天理市別所町で建設が進められてきた、公益財団法人天理よろづ相談所病院「憩の家」の新入院棟(東病棟・西病棟)が、このたび竣工した。 同病院は1月12日、真柱様ご夫妻、大亮様、山澤廣昭内統領、上田嘉太郎表統領ら多くの来賓を迎えて、落成披露式典を挙行。当日は「憩の家」および工事関係者など200人が出席した。   平成15年の「白川分院」、18年の「外来診療棟」に続く一連の医療施設として、2年間の工期を経て完成した新入院棟。鉄骨鉄筋コンクリート造り(一部鉄骨造り)で、東病棟が地下1階・地上10階建て、西病棟が地上5階建てとなっている。 病床数は512床で、病室は1床室、2床室、4床室で構成され、そのうち個室は111室を数える。各病室は、屋上までの吹き抜けを囲むように配置されており、外光を採り入れた明るい室内が特徴だ。 正面入り口は、東病棟1階東側に設けられており、4階には外来診療棟との連絡通路がある。 救急外来は、このたびの新入院棟の完成に伴い、西病棟1階へ。15床の救急外来、および2階に設けられた10室の手術室は、広いスペースが確保されている。手術室には、高性能の透視装置と手術寝台が設置された最新の「ハイブリッド手術室」もある。 一方、これまで815床の病室があった本院は、一部改修され、管理棟および緩和ケア病床を含む約300床の南病棟として、引き続き使用される。 「憩の家」では今後、1月31日(金)、2月1日(土)、2月2日(日)の3日間を、救急も含める全面休診とし、この間に入院患者の移動を完了させ、2月3日(月)に新入院棟を開院する予定。 なお、このたび竣工した新入院棟(東病棟・西病棟)は、平成18年に開設された「外来診療棟」の北側にある(※新入院棟周辺地図参照)。 [512床の急性期病棟として竣工した新入院棟] [最新のハイブリッド手術室] [※新入院棟周辺地図]

(2014年1月22日記)

 
ページの先頭へ