日参のすすめ
本部神殿や教会に毎日参拝することを「日参」といいます。
私たちは、
ようぼくは、できる限り教会の朝夕のおつとめに参拝しましょう。時間の合わない人は、仕事帰りなどに足を運ぶよう心掛けたいものです。
教会から遠く離れて暮らしている人は、日々の思いをつづって、ハガキや手紙などを教会に送る方法もあります。
教会での朝夕のおつとめも、教会本部にならって教服を着用して勤められます。参拝者はハッピを着るのが一般的ですが、ない場合は私服でも構いません。神様に失礼にならない服装を心掛けましょう。
神実様 を祀 り込む
「かしもの・かりもの」の教理を聞き分け、日々に感謝の思いで生活していても、ややもすると、そのことを忘れがちになります。自宅に
親神様を中心に、喜びと感謝をもって暮らすことで、おのずと親から子、子から孫へ“幸せの種”である信仰が受け継がれ、陽気ぐらしの家庭が実現していきます。就職や結婚などで子どもたちが家を離れるときは、ぜひとも新しい住居に神実様を祀り込むようにしたいものです。
神実様の祀り込みは、それぞれの所属教会に願い出てください。教会本部から直属教会に下付された神実様を、所属教会を通してお祀りしていただけます。朝夕のおつとめ、