おぢば伏せ込みひのきしん – 滋賀教区婦人会
滋賀教区婦人会(中西はつよ主任)は10月26日の本部秋季大祭祭典終了後、「おぢば伏せ込みひのきしん」を実施、437人が参加した。
これは、同じ地域に住まう婦人会員同士の横のつながりを生かし、教祖140年祭活動に一層の弾みをつけたいとの思いから企画したもの。
当日は、東礼拝場でお願いづとめを勤めた後、各支部ごとにおやさとやかた東左第4棟前広場、東講堂、旧別席場周辺に分かれて、落ち葉掃きや草引きのひのきしんに尊い真実の汗を流した。
★参加者の声から
「子供たちも大人と一緒に落ち葉拾いしてくれました。紅葉も始まりかけてきて、日常忙しくて見忘れてることの、ありがたさに気づかされる日となりました」
「今回のように、横のつながりで集まっておぢばで伏せ込ませていただく機会はなかなかないため、近況報告をしながら楽しくひのきしんができました」
〔滋賀教区・藤嵜代表社友〕