「立教187年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その7
東京教区大江戸支部(齊藤和雄支部長) お台場海浜公園(港区) 103人
大江戸支部では、お台場海浜公園内のごみ拾いを行いました。
当日は天気も良く、気温はそれほど高くなかったものの、作業中は汗ばむほどでした。
東京オリンピック開催に伴う整備やコロナ禍による活動制限などがあったため、今回は数年ぶりに支部内会場で清掃ひのきしんを行うことができました。
〔東京教区・金室社友〕
大阪教区岸和田支部(松阪道雄支部長) まなび中央公園プール(岸和田市) 212人
過ごしやすい曇り空の下、プールサイドの除草ひのきしんを実施。久しぶりに顔を合わせる地域の教友たちは、互いの近況について語らいながら、タイルの目地から生える雑草を丁寧に引き抜きました。
また、会場にはドリンクコーナーが設けられ、ひのきしん後には恒例の抽選会が行われました。
6月16日に同会場で行う「支部特別ひのきしん」や、毎月6日に同公園内で行う「支部定例ひのきしん」と合わせて、教友にも地域の人々にも定着するひのきしん活動となっています。
〔大阪教区・大塚社友〕
※いずれも4月29日に実施