「立教187年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その6
福島教区(平澤勇一教区長)
福島支部(椿秀敎〈ひでのり〉支部長) 特別養護老人ホームファミーユ(伊達市) 61人
当日は、敷地内の除草ひのきしんを行った。日差しが照りつつも心地良いそよ風が吹く、絶好のひのきしん日和となった。長いコロナ禍を経験したことで、教友や家族と共にひのきしんができる喜びをより一層感じながら、勇んで取り組む姿が見られた。
〔平社友〕
郡山支部(橋本義弘支部長) 猪苗代湖舟津浜(郡山市) 58人(うち少年会員9人)
晴天の下、参加者は湖畔を歩きながらごみを拾い集めた。湖畔でキャンプを楽しんでいたキャンパーも、一緒にごみ拾いに参加してくださった。
〔國分社友〕
耶麻支部(近藤直光支部長) 管内4会場 57人(合計、うち少年会員14人)
当日は、喜多方市の桜ヶ丘公園、会津坂下町の台ノ宮公園、猪苗代町の亀ケ城公園、同じく川桁熊野神社で、それぞれ除草ひのきしんを行った。
桜ヶ丘公園
台ノ宮公園
亀ケ城公園
〔矢澤社友〕
会津支部(杉澤元和支部長) 会津若松市少年の家 37人
館内清掃と建物周りの草引きを実施。今年は例年より気温が高かったことから、参加者は熱中症に気をつけながら作業に勤しんだ。
〔古川社友〕
いわき支部(梅井真治支部長) 松ヶ岡公園(いわき市) 77人
市のシンボルであり、サクラやツツジの名所として知られる同公園で、除草ひのきしんを実施した。
〔小野社友〕
※いずれも4月29日に実施