ハートクリーンキャンペーン強調デー(7月1日)
青年会本部(中山正直委員長)は7月1日、全国各地の約260会場で「ハートクリーンキャンペーン強調デー」を実施した。
各地域における青年会活動の柱である同キャンペーンは、月1回、同じ支部内に住む青年会員が共にひのきしんに取り組むことで信仰の喜びを分かち合い、その姿を地域社会へ映していこうというもの。
近年では、活動日を家族の絆を強める機会にしてもらおうと、家族ぐるみでの参加を呼びかけており、各会場では、子供からお年寄りまで家族そろってひのきしんにいそしむ姿が見られた。
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[埼玉教区入間西部支部の参加者たちは、終始、和気あいあいとした雰囲気の中でひのきしんに取り組んだ(7月1日、埼玉県飯能市の阿須運動公園で)]
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[愛媛教区今治支部では、老いも若きもひのきしんの喜びを共にした(7月1日、愛媛県今治市の織田ケ浜で)]