身近なところから始めよう
さまざまな形があります
ひのきしんは、神恩報謝の思いの発露による一人ひとりの信仰実践で、その姿は千種万態です。ぢばに伏せ込むひのきしんや教会での御用だけでなく、広く職場や地域社会で人の役に立つ活動など、国々所々で、ようぼく・信者の方々がさまざまなひのきしん活動に取り組んでいます。
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一人でこつこつと続けている人もいれば、教友同士で集まって活動に取り組む人たちもいます。ひのきしんに決まったかたちはありません。一人ひとりが日常生活の中で、まずは身近なところから実行に移すことが大切です。
多くの教会や教区(都道府県単位)・支部(地域ごとに設定)では、日を決めて公共施設などで清掃活動を行っています。また、毎年春には日を定めて「全教一斉ひのきしんデー」が行われます。
教会や教区・支部での活動予定は、それぞれの窓口へお尋ねください。
「インフォメーション 教区支部行事案内」では、各教区・支部から道友社へ提供された情報に基づいて行事予定を掲載しています。
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また、下記のサイトでは、あなたの住所から該当する支部を検索することができます。
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ひのきしん人生記
『天理時報』(道友社発行)掲載
ようぼくらしい生き方、お道ならではの暮らし方を体現するひのきしん。このコーナーでは、天理時報連載「ひのきしん人生記」から、倦まずたゆまずの信仰実践を通して、生き生きとした毎日を送る教友の姿を紹介してます。
※記事の内容は掲載当時のものです。文中、敬称略