熊本地震 瓦礫撤去など作業本格化 災救隊

■4月27日~30日

この記事は2016年5月に掲載されたものです。
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5月1日現在、熊本県内では約2万3000人が避難生活を余儀なくされている。また、県内の全半壊家屋は、一部損壊を含め4万棟余りに上っている。

こうしたなか、災害救援ひのきしん隊(=災救隊、長野吉晴本部長)は4月27日、第1次隊に続いて、第2次隊としての活動をスタートさせた。

作業現場は、県内で最も被害の大きかった地域の一つ、益城町。現地ボランティアセンターに寄せられる住民からの要請に従い、パワーショベルやダンプを駆使して瓦礫の撤去や家屋内の整理などに協力するなど、復旧に向けた活動を本格化させている。

参加教区隊は、現地の熊本教区隊をはじめ、福岡、鹿児島、宮崎、奈良、おやさとの各隊。4月30日までの4日間で延べ377人の隊員が作業に従事し、計23トンの瓦礫を撤去・運搬したほか、100軒近い家屋を訪れ、屋根のブルーシート張りや崩れたブロック塀の解体などに力を尽くした。

(2016年5月1日記)


  • 熊本地震  災救隊第2次隊 益城町

    2016年4月30日、熊本県益城町で

[関連リンク]

平成28年熊本地震 災害救援募金について

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