「立教188年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その6 東京・大江戸支部、群馬・佐波支部、神奈川・横浜南部支部
東京教区大江戸支部(齊藤和雄支部長) お台場海浜公園(港区) 100人
前日の夕方から降り続いた雨も朝には上がり、暖かな日差しのご守護を頂きました。
齊藤支部長のあいさつ、表統領メッセージ(代読)、作業内容の説明の後、公園内のごみ拾いを行いました。
ゴールデンウイークとあって行楽客が多いなか、ごみ袋を手に、丹念にごみを拾い集める教友たちの姿がまぶしく映りました。
〔東京教区・金室社友〕
群馬教区佐波支部(橋本吉成支部長) 華蔵寺公園(伊勢崎市) 60人
春の陽気の中、親神様にお借りしている身体を大切に使い、公園の植栽にうっそうと生い茂る雑草をきれいに取り除きました。
その量、ごみ袋で数十個分。大変な作業も、皆で行えば楽々と進めることができ、同じ地域に住む教友同士が力を合わせることの尊さをあらためて感じました。
この勇み心を、来たる第4回「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」(佐波支部は5月31日開催)につなげていきたいと思います。
☆「教区・支部情報ねっと」の掲載記事から再構成しました
〔群馬教区佐波支部発〕
神奈川教区横浜南部支部(松井貞一支部長) 岡村梅林公園(横浜市) 126人
今年4月から旧磯子支部と旧西支部が統合、新たに「横浜南部支部」としてスタートして初めてのひのきしんデーとなりました。
作業内容は、公園内の清掃と除草でした。前日からの雨もやみ、素晴らしいお天気のご守護を頂きました。
〔神奈川教区・長谷川社友〕
※いずれも4月29日に実施