「立教188年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その3 埼玉・大里支部、群馬・西毛支部、愛知・岡崎支部
埼玉教区大里支部(井田 要支部長) 下台池公園(深谷市) 123人
新一万円札の顔となった実業家・渋沢栄一の出身地である深谷市のJR深谷駅の南口・下台池公園内の除草とごみ拾いを実施しました。
最初に小島進・深谷市長のあいさつを頂いて、作業を開始。新緑の爽やかな風が吹く中、参加者は心地よい汗を流してひのきしんに励みました。
終了後はバザーが催され、今が旬のタケノコが出品されるなど、参加者は心ゆくまで楽しんでいました。
〔埼玉教区・吉田社友〕
群馬教区西毛支部(丸山真司支部長) 榛名湖周辺(高崎市) 86人(うち少年会員13人)
榛名湖畔を会場にごみ拾いを実施しました。当日は、前日の雨から晴天に変わり、冷たい強風が吹く中ではありましたが、年祭活動仕上げの年にふさわしく、明るく勇んでひのきしんに励みました。
終了後は、昼食の天ぷらうどんが振る舞われたほか、抽選会と少年会ゲームで親睦を深めました。
〔群馬教区・正田社友〕
愛知教区岡崎支部(宮本正弘支部長) 三河青い鳥医療療育センター(岡崎市) 218人
岡崎支部では「青い鳥ピッカピカ大作戦」を合言葉に、岡崎中央総合公園内にある「三河青い鳥医療療育センター」で全教一斉ひのきしんデーを実施した。
当日は強風が吹き荒れる天気の中、窓の掃除、庭の除草、院内備品の清掃など、親神様の日々の御守護に感謝して、一手一つのひのきしんに汗を流した。
終了後は、6月の「第4回ようぼく一斉活動日」への参加を呼びかけ、おぢばを遥拝し、勇んでひのきしんに勤しむことができた御礼を申し上げた。
〔愛知教区・深川社友〕
※いずれも4月29日に実施