「立教188年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その2 愛媛・西宇和支部、東京・北支部

■2025年5月1日

愛媛教区西宇和支部(出水善紀支部長) 塩成海岸(伊方町) 70人(うち少年会員18人)

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海岸のごみ拾いを行い、最後にお楽しみ抽選会があり、大盛況のうちに終了しました。

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【参加者の声】

「きれいになったのを見ると気持ちが良い」(70代女性)

「みんなで一つのことを成し遂げる爽快感が素晴らしい」(50代女性)

「天気が良くて、気持ちよくひのきしんができた」(30代男性)

「ごみがすごいと思ったけど、大勢の力はもっとすごいと思った」(中1女子)

「明日、遠足でこの場所に来るので、きれいになったの見て、みんなに喜んでほしい」(小5男子)

〔愛媛教区・松田社友〕

 

東京教区北支部(山﨑陽司支部長) 飛鳥山公園(北区) 157人(うち少年会員29人)

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今年も、飛鳥山公園でごみ拾いや除草ひのきしんを行いました。

庶民が安心して花見ができる場所として、江戸時代に第8代将軍徳川吉宗が造成した公園として知られています。園内にはソメイヨシノを中心に、約650本の桜が植えられています。

桜の時期は過ぎましたが、多くの家族連れでにぎわっていました。

参加者は額に汗を光らせながら、トングや素手でごみを拾い、持参のビニール袋に入れました。

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遥拝をして解散となりましたが、配られた飲み物を口にした時の美味しさは格別なものでした。

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〔東京教区・若林社友〕

※いずれも4月29日に実施