リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第4回 その2 東京・北支部、大阪・豊能支部、大分・大分中央支部

■2025年6月9日

東京教区北支部(山﨑陽司支部長)

東京北第4回1

北区の麹町大教会を会場に128人(うち少年会員7人)が参加した。

東京北第4回2

会場別プログラムは、久保一元・麹町大教会長を講師に「運命がよくなる話し方講座」を開催した。 久保氏は「話をするときは、話の目的、原稿の作り方が大事である」と、自身の体験を交えて話し方の極意を伝授。また、参加者が二人一組になって、講師の質問を受けて、互いに話し合うなどの演習も行った。

東京北第4回3

参加者からは「自分が伝えたいことばかりを話していたが、聞き手のことを考える大切さに気づかされた」「実践できたのが良かった」「仕事でも使えそうで勉強になった」「話し方は勉強になったが、知らない人とペアを組むことに戸惑いを感じた」「プロジェクターを使って話してくださったのが、とても見やすく分かりやすかった。ペアワークの実施で、北支部の方と関わりを持てたのが楽しかった」など、さまざまな感想が寄せられた。

〔東京教区・若林社友〕

 

大阪教区豊能支部(野沢孝弘支部長)

大阪豊能第4回1

池田市の池田大教会を会場に約230人が参加した。

大阪豊能第4回2

会場別プログラムでは、曽谷吉喜・揖保分教会前会長が「おつとめはすばらしい」の題で講話。参加者は講師の話に熱心に耳を傾け、残り半年の年祭活動に勇んで通る決意を新たにした。

〔大阪教区・三木田社友〕

大分教区大分中央支部(佐治義信支部長)

大分大分中央第4回

大分市の西大分分教会を会場に104人が参加した。

会場別プログラムでは、演劇公演DVD『扉ひらいて』を観賞した。

〔大分教区・嶋田社友〕

 

※いずれも5月31日開催