みちのだい育み塾 – 愛知教区春日井支部婦人会

■2024年12月26日

春日井支部婦人会(井関真子主任)は12月8日、春日井市の孝畑分教会で「みちのだい育み塾」を開催、8人(うち少年会員1人)が参加した。

晴天に恵まれた当日、井関主任のあいさつに続いて、井関真澄支部長が登壇。11月の「第3回ようぼく一斉活動日」で「おさづけ」をテーマに会場別プログラムを実施したことにふれ、その際におさづけの取り次ぎを受けて腰の痛みが治まったというエピソードを披露した。

この後、自己紹介を終えた参加者は、昼食の焼きそばやお好み焼き、焼き鳥などに舌鼓を打ちながら歓談し、親睦を深めた。

参加者の一人は「井関先生の話を聞いて、おさづけの理の素晴らしさを感じた。女子青年も参加してくださり、顔を合わせて話ができる機会があるのは有り難い」と語った。

〔愛知教区・藤田社友〕