道の子のつどい – 社大教会
社大教会(小林靖広会長)は6月29日、兵庫県加東市の大教会で「社 道の子のつどい」を開催、215人が参加した。
これは、教祖140年祭活動3年目にあたり、社につながるようぼく・信者が寄り集い、おつとめを勤め、一手一つに教祖年祭に向かって歩みを進めようと企画したもの。参加者はこの日に向けて、それぞれの教会でおつとめ練習に取り組んできた。
当日は、少年会員からようぼくまで幅広い世代が交代で、おつとめまなびを陽気に勇んで勤めた。その後、「諭達第四号」の拝読、小林会長のあいさつに続いて、直会と大抽選会で楽しんだ。
最後に、田渕浩樹・布教部長があいさつし、11月23日の大教会一斉団参と年祭活動仕上げのつとめを呼びかけた。
〔社大教会・藤原社友〕