リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第2回 その9 奈良・南奈良支部、群馬・県央支部、滋賀・江南支部、山口・山口支部
奈良教区南奈良支部(山澤 登支部長)
奈良市の本部直属田原分教会と治道大教会の2カ所を会場に、合わせて166人が参加した。
それぞれの会場で統一プログラムを行った後、合流しておぢば帰りを実施。本部西礼拝場でおつとめを勤め、回廊拭きひのきしんに勤しんだ。また、教祖殿へ進み、ご存命の教祖に御礼を申し上げた。
今回、おぢば帰りの喜びを深めてもらうことを目的に、支部ではリーフレット「身近な心に残るおぢばがえり集」を製作。さらに、はがきサイズの用紙に本部教祖殿の写真と「おふでさき」の一首を添えた記念品と併せて参加者に配った。
〔奈良教区・庄司社友〕
群馬教区県央支部(德永弘幸支部長)
前橋市の教務支庁を会場に66人(うち少年会員13人)が参加した。
会場別プログラムは、茶話会のほか、管内教友2人が働くようぼくの立場で感話した。また、「班別タイム」として感話のふりかえりとねりあいの時間を持った。
終了後、参加者全員に当日のお下がりのパンを配った。
〔群馬教区・冨澤社友〕
滋賀教区江南支部(福西 努支部長)
甲賀市の甲龍分教会を会場に146人が参加した。
会場別プログラムでは増野正俊・本部員が講話。おつとめをテーマに、分かりやすく話した。
〔滋賀教区・大北社友〕
山口教区山口支部(迫野真次支部長)
山口市の小郡分教会を会場に122人が参加した。
会場別プログラムでは、道友社制作のユーチューブ動画「おさづけの有難さ・不思議な御守護の話」「『祈り』は必ず届く! おつとめの有り難さについて」の2本を観賞。続いて、参加者同士でおさづけの取り次ぎとねりあいを行った。
この後のアトラクションでは、『糸』『川の流れのように』『パプリカ』を歌って踊った。
〔山口教区・田中社友〕
※いずれも6月1日開催