(天理教の時間)
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第1332回2025年5月2日配信

メグちゃん、「ようぼく」になる

目黒和加子先生
目黒 和加子

文:目黒 和加子

執筆者一覧

  • 旭 和世

    1977年生まれ。御空分教会長夫人。「つながりを大切に、教会を地域の拠り所に」との思いから「こども食堂」などを実施している。一男二女を子育て中。
  • 伊藤 教江

    1960年生まれ。天理教幅下大教会長夫人。今、命あることに喜びを感じながら、子や孫たちに「教祖の御教えを素直に実行することの大切さ」を伝えている。
  • 末吉 喜恵

    1971年生まれ。此岡分教会教人。子育て支援NPO法人「よしよし」理事長。「まあるい心」「笑顔は幸せを呼ぶ」をモットーに、子育て中の人々に寄り添う活動を続ける。一男四女の母親。
  • 関根 健一

    1973年生まれ。天理教石井坂分教会長。「geedesign」代表として、障害者の作業所の設計やコンサルティングなどを行う。コミュニティFMで番組を制作、地域の情報発信にも取り組んでいる。
  • 中臺 眞治

    1981年生まれ。天理教畑沢分教会長。様々な事情から行き場を失った人々と共に教会で暮らす。また、地域住民のたすけ合いを目指す団体「畑沢HELP」を立ち上げ、こども食堂や高齢者宅でのお手伝いなどを実施している。
  • 野口 信也

    1965年生まれ。天理教タイ出張所長。「せゑぢんしたいみへてくるぞや」のお言葉を胸に、教祖百四十年祭へ向けて御用に励む。二男三女の父親
  • 目黒 和加子

    1964年生まれ。天理教東興道分教会教人、助産師。これまでに1100件以上の出産を担当。著書に『出産 助産師の祈り』(養徳社刊)がある。

  • 山﨑 石根

    1977年生まれ。天理教美阪分教会長。おたすけの信条は「〝自分のことが好き〟と言える人に」。5人の子どもたちのエピソードを載せたリーフレットを手に、においがけに励む。
  • 山本 達則

    1965年生まれ。天理教大参分教会長。「空(そら)を楽しむ」をモットーに、目に見えないご守護に喜びを見出す。二男二女の父親で、里親としても活動している。
  • 芦田 京子

    1954年生まれ。天理教高芝分教会前会長。著書に『絆ki・zu・na』(道友社刊)。「楽しくにをいがけ」がモットー。六人の孫がいる。

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