リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第3回 その7 群馬・西毛支部、茨城・新治支部、神奈川・神港支部、高知・高知支部
群馬教区西毛支部(丸山真司支部長)
高崎市の上毛分教会を会場に37人が参加した。
会場別プログラムは、DVD『諸井国三郎 ぢば一条、広め一条の道』(山名大教会制作)を上映。昼食の時間には、管内の教会長夫妻による邦楽ユニット「邦仙花」の演奏会や演芸で楽しいひと時を過ごした。
とりわけ、演奏会では千昌夫のヒット曲『北国の春』にお道のワードを盛り込んだ替え歌『教会の春』が披露され、参加者からは好評の声が上がった。
〔群馬教区・正田社友〕
茨城教区新治支部(小松﨑藤男支部長)
土浦市の城一船分教会を会場に164人(うち少年会員20人)が参加した。
会場別プログラムは、風見清教区長が講話した。
活動日当日が教会月次祭と重なった管内の教会では、祭典開始時刻を午後に変更し、大勢に参加していただいた。
〔茨城教区・小松﨑代表社友〕
神奈川教区神港支部(森 浩次支部長)
横浜市の本金川分教会を会場に82人が参加した。
会場別プログラムは、支部制作による動画「諭達から読み解く、能登半島災害とようぼくの使命」を観賞。支部役員2人が、今年元日に発生した「令和6年能登半島地震」の被災現場へ赴いた様子を収めた映像を見ながら解説した。
〔神奈川教区・秋葉社友〕
高知教区高知支部(鈴木章生支部長)
高知市の髙知大教会を会場に130人(うち少年会員19人)が参加した。
会場別プログラムでは、劇映画『けっこう源さん』を上映。その後、ふりかえりの時間が持たれた。
昼食は、カレーが振る舞われた。
〔高知教区・橋田社友〕
※いずれも11月4日開催