リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第3回 その3 静岡・中駿東支部、熊本・菊池支部、三重・志摩支部

■2024年11月16日

静岡教区中駿東支部(梅田聡支部長)

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静岡市の静岡大教会を会場に99人が参加した。

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会場別プログラムは「おさづけ」をテーマに、おさづけの取り次ぎの基本をいま一度確認し、参加者全員で取り次ぎを行った。

続く質疑応答の時間では、さまざまな質問が飛び出し、講師の先生方が懇切丁寧に回答するなど、あらためておさづけの理の大切さ、素晴らしさを実感した。

参加者からは「拝戴してから初めておさづけを取り次いだ」「これからも、もっとおさづけを取り次いでいきたい」などといった声が上がった。

〔静岡教区・山田社友〕

 

熊本教区菊池支部(怒留湯〈ぬるゆ〉正支部長)

菊池市の菊池分教会を会場に81人が参加した。

秋晴れの空が広がった活動日当日、会場別プログラムでは永嶌洋三郎・本山町分教会前会長が講話。その中で永嶌氏は、ようぼくとして教祖にお喜びいただくには日々どのようにつとめるかについて、自らの体験を台に語った。

熊本菊池第3回1

熊本菊池第3回2

〔熊本教区・坂梨社友〕

 

三重教区志摩支部(山本重寿〈しげとし〉支部長)

志摩市の磯部分教会を会場に56人が参加した。

会場別プログラムでは、修養科紹介ビデオ「あなたに行ってほしい」の上映と、女性教友による感話があった。これらを受けて、ふりかえりの時間が持たれた。

〔三重教区・田岡社友〕

※いずれも11月3日開催