「立教187年全教一斉にをいがけデー」各地リポート その4 愛知・東知多支部、岡崎支部

■2024年10月22日

愛知教区東知多支部(鈴木陽一支部長)

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東知多支部は9月28日、半田市の半田分教会を拠点に7人が参加。名鉄知多半田駅まで神名流しを行い、駅前で路傍講演した。

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路傍講演中は雨に見舞われたが、教友たちは雨をものともせず、声高らかにお道の教えを説いた。

〔愛知教区・榊原社友〕

 

愛知教区岡崎支部(大鋸〈おおが〉茂直支部長)

岡崎支部では3日間にわたって実動した。

9月28日は、午後6時からJR岡崎駅西口で路傍講演を実施。道行く人には、にをいがけメッセージを添えたポケットティッシュを配布した。この日は、教区布教部の柴田吉真委員が視察した。

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29日は、岡崎東公園で除草ひのきしんと、周辺の神名流しを行った。神名流しは少年会員も加わり、声高らかに一手一つに勇んで勤めた。

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30日は、管内の各教会でにをいがけやひのきしんに取り組んだ。 教祖140年祭活動三年千日のさなかに、同じ地域に住む教友が心を合わせ、感謝の心でにをいがけに取り組んだ。

〔愛知教区・石川社友〕