リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第2回 その3 福島教区 後編(田村支部、郡山支部、会津支部)

■2024年6月7日

●福島教区(平澤勇一教区長)

田村支部(矢部秀樹支部長)

三春町の三春分教会を会場に16人が参加した。

今回、支部としては初めておつとめ衣を着け、世界のたすかりを願い、心を合わせて、おつとめを勤めた。参加者は勇み心いっぱいに勤め上げ、次回の一斉活動日への励みとした。

福島田村第2回

〔荒井社友〕

 

郡山支部(橋本義弘支部長)

郡山市の行理山分教会を会場に62人が参加した。

会場別プログラムでは、クイズ形式で教祖ひながたについて学んだ。

この後、参加者はおにぎり弁当と豚汁を食しながらビンゴ大会を楽しみ、親睦を深めた。

〔國分社友〕

 

会津支部(杉澤元和支部長)

会津若松市の會津若松分教会を会場に36人が参加した。

会場別プログラムはひのきしん。参加者は、教会周辺のごみ拾いと、教会境内地内の草引きに分かれて実動の汗を流した。

福島会津第2回1 福島会津第2回2

この後、6人1班のグループに分かれて、プログラムの感想や個々の年祭活動の振り返りなどを話し合った。

福島会津第2回3 福島会津第2回4

〔古川社友〕

※いずれも6月1日開催