「年頭講習会」と「教会長夫妻おたすけ推進のつどい」 – 東神田大教会
東神田大教会(嶋田新一会長)は1月25日から26日にかけて、親里の詰所で「立教187年年頭講習会」を開催、54人が参加した。
初日は、嶋田会長が開講あいさつ。その中で、昨年の新任教会長を紹介した。各部・各会の今年の抱負の発表に続いて、各部に分かれてねりあいが行われた。
午後は、「教祖140年祭教会長夫妻おたすけ推進のつどい」を開催。プログラムではビデオ上映のほか、村田幸喜・本部准員が講話した。この後、ねりあいの時間が持たれた。「つどい」終了後は、本部神殿に参拝したほか、親睦会を催した。
翌日、本部春季大祭の参拝をもって「年頭講習会」は終了。参加者は、年祭活動2年目の本年も、共に勇んでつとめきる決意を新たにした。