おつとめまなびの集い – 福岡教区婦人会女子青年
福岡教区婦人会女子青年(吉福はる乃委員長)は1月13日、福岡市の教務支庁で「おつとめまなびの集い」を開催、女子青年68人、婦人会員61人の計129人が参加した。
同教区女子青年では、教祖140年祭活動の一つとして、おつとめに真剣に向き合い、心一つにつとめさせていただこうと、毎月のおつとめ練習や例会での女鳴物の練習、おつとめ衣の着付け練習などを行ってきた。
当日、おつとめ衣に身を包んだ参加者たちは、日々のお礼とともに、世界で相次ぐ紛争や、地震や台風などの自然災害で被害に遭われた方々のたすかりを祈念しつつ、勇んでおつとめまなびを勤めた。
続く式典では、「諭達第四号」の拝読、婦人会本部からのメッセージ、鍋山亜美〈つぐみ〉・教区婦人会主任と吉福委員長のあいさつがあった。
この後のお楽しみタイムでは、教区婦人会が準備したビュッフェ形式の昼食と抽選会で盛り上がった。
〔福岡教区・中村代表社友〕