祭典後の「よろづよ八首」奉唱 12月で区切り – 福島教区

■2023年12月21日

福島よろづよ奉唱

福島教区(平澤勇一教区長)では、教祖140年祭三年千日1年目の活動として福島市の教務支庁で毎月の教区祭典後、世界の平和と人々の幸せを願い、庁舎前の駐車スペースで「よろづよ八首」の奉唱を実施してきた。

12月2日、15回目の活動をもって区切りとした。

初回は10人の参加だったが、最終回となるこの日は26人が参加。平澤教区長を芯に、参加者は声高らかにお歌を唱和した。

なお、生江一行・教区布教部長から、三年千日2年目の活動として、来年1月から毎月の教区祭典前に教務支庁周辺の神名流しを行うと発表され、心新たに勤めることを申し合わせた。

〔福島教区・関本代表社友〕