50周年迎えた夏恒例のキャンプ – 少年会東本団

■2023年10月5日

東本キャンプ加工版

少年会東本団(福井聡光団長)は、8月に長野県南牧村の野辺山高原で恒例の「野辺山キャンプ」を開催した。

8月18日から20日にかけては「わかぎキャンプ」を実施。「わかぎクラス(中学生)」の少年会員11人、スタッフ39人が参加し、飯ごう炊飯やお土産クラフトづくり、モルック大会、キャンプファイアなどを通じて親睦を深めた。

また、8月11日から13日にかけては、部属教会単位で自由に行動する「オープンキャンプ」を開催し、少年会員22人、育成会員22人が参加した。

いずれも、参加者は「火水風」のご守護を体感するとともに、キャンプ活動の喜びを味わった。

なお、今年は同「キャンプ」が50周年の節目にあたることから、10月1日、東京都墨田区の東本大教会で「50周年を祝う会」が催された。

〔東本大教会・竹下社友〕