「立教186年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート　その2

愛知教区昭和区支部（高畑道喜支部長）　吹上公園（名古屋市）　172人

当日、教友たちは竹ぼうきや熊手などで落ち葉を集めたり、草抜き鎌やスコップで草引きをしたりと、心地良い汗を流しました。

また、布教の家「愛知寮」の寮生6人が、袋に詰められた落ち葉や雑草を回収しました。

途中休憩の時間には、「ようぼく一斉活動日」のチラシを配布し、通知用の支部公式アカウントに登録してもらうよう呼びかけました。

ひのきしん会場は、コロナ前のような活気に満ちあふれていました。

〔愛知教区・堀田社友〕

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東京教区足立支部（須賀睦司支部長)　舎人公園など　192人

4年ぶりに、コロナ前と同じ会場でひのきしんをさせていただきました。

当日は支部長あいさつ、表統領メッセージ代読、布教部からの諸連絡などの後、ごみ拾いと草引きを行いました。

久しぶりに会う教友と話に花を咲かせている光景が、会場のあちらこちらで見られました。

このほか、北千住駅前でも教友が集まりひのきしんに励みました。

〔東京教区・櫻井社友〕

※いずれも4月29日に実施