大会を前に「女子青年のつどい」開く – 婦人会芦津支部

■2022年12月27日

芦津支部女子青年のつどい185

婦人会芦津支部女子青年(北村はぎ乃委員長)は、11月27日の「第30回女子青年大会」に合わせて、前日26日午後から「女子青年のつどい」を親里で開催、女子青年91人を含む134人が参加した。

当日は、本部北庭周辺での落ち葉掃きひのきしんの後、詰所へ移動。井筒年子・婦人会芦津支部長のあいさつを、竹内淳子委員が代読した。その中で、「おぢばに帰ってこられるのは、親神様、教祖が皆さんに大きな親心をかけてくださっているおかげ。どうすれば教祖にご安心いただき、お喜びいただける成人ができるかを考えてほしい」と、女子青年への期待を述べた。

続いて、女子青年常任委員の辞令交付があり、このたび新しく就任した北村委員長が「大勢の皆さんと一緒に、楽しく女子青年活動を行いたいと思います」とあいさつした。

この後、アトラクションや、婦人会員の手作りの夕食を頂きながらのイントロクイズなどで盛り上がり、親睦を深めた。

翌27日は、女子青年大会に参加。「真柱様のメッセージを聞かせていただいて、自分もにをいがけをしたい」「何でもハイと素直に言えるようになりたい」など、参加者はそれぞれ、これからの歩みを誓った。

〔芦津大教会・奥田社友〕