路傍講演とひのきしん – 京都教区東山支部

■2021年12月10日

東山支部(上林敏晴支部長)は12月5日、京都市の四条大橋周辺で路傍講演とひのきしんを実施した。

これは、支部例会後の布教活動である「みちの会」の定例活動と、支部少年会で年末に実施している「歳末たすけあいひのきしん」を合同で行ったもの。この日は、少年会員5人を含む14人が参加した。

四条大橋に到着した一行は、早速、ひのきしんと路傍講演に分かれて実施。ひのきしんは、親子で一生懸命に拾い集め、ゴミ袋3袋分に上った。

一方、路傍講演では「子供に路傍講演の経験をさせてやりたい」との思いから、親子で講演した教友の姿も見られた。

〔京都教区・東山支部発〕

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