にをいがけドリル研修会 – 栃木教区

■2021年6月8日

栃木教区(速水理洋〈みちひろ〉教区長)は5月19日、宇都宮市の教務支庁で「にをいがけドリル研修会」を開催、14人が参加した。

同教区ではコロナ禍が続く中、研修会の開催に向けてさまざまな方法を模索してきた。

今回は、講師の太田実・本部布教部布教二課研究室室員の講話をオンライン配信で拝聴し、その後、グループワークを行った。

マスク着用や手指消毒、場内の換気など、新型コロナ感染防止対策に万全を期す一方、午前中に研修会を終了するようにプログラムを設定。当日は若い世代の参加もあり、「アフター・コロナ」を見据えて、さらなる成人とにをいがけに励むことを誓い合った。

〔栃木教区・小林代表社友〕

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