天理時報 今週の読みトク(2.6)

■2011年2月3日

天理時報の2月6日号の中から、〝読みどころ〟をいくつかピックアップしてご紹介します。


道の若者が“歩く”理由 【6面】

密着ルポ「布教の家」寮生の一日

若者が進路を模索し、将来の夢を描くこの季節、各地の街を布教に歩く道の若者たちがいる。

「布教の家」の寮生たちが、ひたすら歩く中で得たものとは――。


立教174年春季大祭 真柱様 神殿講話(要旨) 【2面】


映画作家・河瀬直美氏 連載スタート 【6面

最新作の映画『玄牝―げんぴん―』をはじめ、これまで数々の作品を通して、人間の絆を描いてきた河瀬氏。

新連載のエッセー「未来への祈り」では、本来、人間の持つ「美しさ」に目を向け、さまざまな話題をテーマに、次代へ伝えたいメッセージを綴っていく。


※いずれも2月6日号から

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