天理時報 今週の読みトク(1.30)
天理時報の1月30日号の中から、〝読みどころ〟をいくつかピックアップしてご紹介します。
立教174年春季大祭執行 【1面】
立教174年春季大祭は1月26日、中山善司真柱様を祭主に本部神殿で執り行われた。
この日、国の内外から帰り集ったようぼく・信者は7万人。
参拝者たちは、一心に「みかぐらうた」を唱和し、親の思いを胸に刻み直すとともに、世界たすけのうえに邁進する決意を新たにした。
阪神・淡路大震災の秘話 【6面】
平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」。
家を失い、家族を奪われた被災者の姿を目の当たりにした“あの日”。
現場へ駆けつけた教友たちは、いかに“たすけの手”を差し伸べたのか。
災害救援ひのきしん隊にまつわる、知られざるエピソードを紹介する。
タイガーマスク 親里にも現れる!? 【4面】
漫画『タイガーマスク』の主人公・伊達直人の名前を使った寄付行為が全国各地に広がっている。
こうしたなか、親里の児童擁護施設・天理養徳院にも一組の親子が寄付に訪れた。
この善意をきっかけに、院内で“タイガーマスク”が続出しているという。
その正体とは、意外にも……。
※いずれも、天理時報1月30号から。
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