災救隊支部隊が冬季訓練 – 北海道教区空知支部
災害救援ひのきしん隊(=災救隊)空知支部隊(眞鍋顕成〈あきなり〉隊長)は2月1日、芦別市で冬季訓練を実施、26人(うち婦人会員6人)が参加した。
今回の訓練は、同市社会福祉協議会(社協)から依頼を受け、福祉除雪対象世帯の除雪作業に携わった。
当日は、北空知分教会を拠点に、作業班3班(18人)と生活班(8人)の体制で実動。結隊式、作業説明の後、作業班は3カ所の現場へ赴き、窓下および軒下に堆積した雪の除去と、物置や平屋の屋根の雪下ろしに真実の汗を流した。
今年の芦別市は少雪傾向。しかし、屋根の上で融解して落ちた雪が軒下で再凍結して氷塊になり、人の力だけでは除去が困難な状態に。隊員たちは、ロータリー除雪機2台を駆使して効率よく作業を進め、午前中で依頼件数の作業を完遂した。除雪先の方々に大変喜ばれ、温かい差し入れを頂くなど、隊員にとって大きな励みとなった。
一方、生活班は炊き出し訓練として、隊員の昼食であるカレーライスを調理・配食した。
なお、今回の訓練に当たって、同市社協が事前に依頼内容を取りまとめたほか、現場調整を行うなど全面的に協力した。
〔北海道教区・伊藤社友〕
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