「立教188年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その7 新潟・中越支部、愛知・春日井支部、群馬・多野支部、東京・足立支部
新潟教区中越支部(長野義雅支部長) 特別養護老人ホーム「大平園」(見附市) 91人
当日は時折、小雨が降る中、園庭の除草と清掃を行った。
少年会員も進んで作業に加わり、教友たちは明るい笑顔に包まれつつ、勇み心いっぱいに心地よい汗を流した。
なお、会場の「大平園」は、長年にわたって毎月の支部ひのきしんを実施している。
〔新潟教区・三星社友〕
愛知教区春日井支部(竹原豊盛支部長) 朝宮公園(春日井市) 145人
前日は雨だった天気も、ひのきしんデー当日は朝から快晴となり、風も涼しく、ひのきしん日和のご守護を頂いた。
今年は、橋本正志教区長が会場へ駆けつけた。開会式では橋本教区長があいさつし、参加者一同、勇み心いっぱいにひのきしんを開始した。
今回は、公園内にある日本庭園の除草と清掃を中心に行われた。1時間ほどの作業で、日本庭園は作業前より見違えるほどきれいになった。
閉会式では、竹原支部長のあいさつ、各会からの諸連絡に続いて、公園の管理者の方があいさつ。公園内がきれいになったことの喜びと、ひのきしんに対する感謝を述べた。
この日は、橋本教区長もひのきしんに加わるなど、支部としても大変充実したひのきしんデーとなった。
〔愛知教区・藤田社友〕
群馬教区多野支部(竹村一夫支部長) 御嶽特別養護老人ホーム(藤岡市) 26人
今年も、施設周辺の草刈ひのきしんを実施しました。
〔群馬教区・黒澤社友〕
東京教区足立支部(須賀睦司支部長) 都立舎人公園(足立区) 201人
前日は雨のため心配したものの、当日は屋外で活動するには絶好のひのきしん日和でした。教友同士で久しぶりに会えたことに喜んでいる光景も見られました。
〔東京教区・櫻井社友〕
※いずれも4月29日に実施