ラジオ天理教の時間


ラジオ天理教の時間は、毎週土日の早朝、全国35局で放送しています。 テーマは〝家族円満〟。夫婦、親子、きょうだいが絆を深め合うためのヒントを、天理教の教えに基づいて分かりやすくお届けします。 このページでは、過去6回分を聴くことができます。

  • 第922回

    初孫のこっちゃん

    2017年6月17日・18日放送

    石川県在住 古市 俊郎

     息子夫婦に子供が授かった。私にとっての初孫だ。しかし妊娠から数回目の診察で、「障害があるかもしれない」との宣告を受けた。それでも「神様から授かった子供を大切に育てたい」と決意した夫婦は、お腹に向かって歌を歌ったり絵本を読み聞かせたり、限られた親子三人の時間を大切に過ごした。

  • 第921回

    前もって話す

    2017年6月10日・11日放送

    大阪府在住 堀 健一

     子供への虐待を防ぐには、親に正しいしつけの仕方を知ってもらうことが大切だ。予防する一つの良い方法は、「前もって話す」ということ。このような行動をして欲しいと子供に前もって伝え、それが出来たらほめる。これを繰り返すうちに、子供の行動は安定し、親子関係は良い方向へと向かっていく。

  • 第920回

    他人(ひと)の愛

    2017年6月3日・4日放送

    助産師 目黒 和加子

    四歳の時、父が借金を残して蒸発し、私はひとり静岡の教会に預けられた。周囲に馴染めずにいる中、会長さんや奥さんの温かさに、どれほどたすけられたことか。しばらくして、教会の近所の渡辺さん夫婦に引き取られることに。ここでも温かい見守りの中で、大切に育てていただいた。

  • 第919回

    「かっこー」の声に誘われて

    2017年5月27日・28日放送

    長野県在住 田中 のぶ代

     学童保育で出会った小学一年生のMちゃん。ある日、大雨で雷が鳴り出すと、彼女は突然私にしがみついてきた。体は激しく震えている。聞けばある晩、雷の音で目を覚ますと母親が不在だったことがあり、それ以来、雷や暗い場所に恐怖を感じるようになったという。Mちゃんの家は、複雑な事情を抱えた母子家庭であった。

  • 第918回

    家族円満―健二さんの場合

    2017年5月20日・21日放送

    大阪府在住 芝 太郎

     現在、天理教の教会長をしている70歳目前の健二さん。信仰熱心な両親を間近で見て育つも、思春期を迎えた頃、親への反発もあり、信仰から遠ざかるようになった。が、27歳の時に転機が訪れ、修養科を志願。一から教えを学び、勇んでこの道を歩み始めたのであった。

  • 第917回

    節を生かす

    2017年5月13日・14日放送

    青森県在住 井筒 正孝

     高齢者を対象とした研究によれば、七十代の人は「歳をとってあれができなくなった」とネガティブな感情を持つことがあるが、九十代になると「まだこれができる、ありがたい」と喜び上手になる人が多いという。省みて、齢八十を過ぎた我が身はどうか。もっと喜びの心を持ち、たすけ合いの輪を広げていかねばと思う。

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