ラジオ天理教の時間


ラジオ天理教の時間は、毎週土日の早朝、全国35局で放送しています。 テーマは〝家族円満〟。夫婦、親子、きょうだいが絆を深め合うためのヒントを、天理教の教えに基づいて分かりやすくお届けします。 このページでは、過去6回分を聴くことができます。

  • 第957回

    母の笑顔

    2018年2月17日・18日放送

    大阪府在住 寺田 和佳子

     人の心を癒し、時に力を与えてくれる〝笑顔〟。その大切さを教えてくれたのは母だった。いつも台所で大きな声で笑っていた母。その姿は、御用で言葉の通じない外国暮らしが続いた時も変わらなかった。その笑顔に、どれだけの人がたすけられただろう。

  • 第956回

    子供は授かりもの

    2018年2月10日・11日放送

    石川県在住 古市 俊郎

     スクールカウンセラーとして、親子の相談を受けるなかで感じるのは、子供は「作るもの」であり、親の所有物であると考える親が最近増えていること。かつて子供は「授かるもの」と考えられていた。この両者では、子育ての仕方が大きく違ってくる。

     

  • 第955回

    何で……

    2018年2月3日・4日放送

    大阪府在住 堀 健一

     子供にとって、目に映る世界すべては謎に満ちている。一説には、四歳児は一日400回も質問をするという。たとえば挨拶やお礼など、大人にとって当たり前のことにも疑問を持っている場合がある。なぜそれが必要なのか、子供に丁寧に説明することが、子育てにはとても大切だ。

  • 第954回

    失敗の向こう側

    2018年1月27日・28日放送

    助産師 目黒 和加子

     助産師になって三年。充実した毎日ではあったが、ただ数をこなすような仕事の仕方に疑問を感じ始めていた。そんなある日、診察を待つ一人の女性に声を掛けられた。気軽に「赤ちゃんは元気ですか?」と尋ねたのだが、実はその女性、つい先日、死産したばかりの方だったのだ。

  • 第953回

    二人の父が教えてくれたこと

    2018年1月20日・21日放送

    京都府在住 辻 治美

     小学一年生の長男が、元気なく学校から帰ってきた。帰り道で友達から石を投げられたという。声をあげて泣く息子の姿に、母親として怒りや悲しみを感じた。そんな相手を責める気持ちでいっぱいの私に、主人の父は意外な言葉を掛けてくれた。

  • 第952回

    さよならの向こうに

    2018年1月13日・14日放送

    岐阜県在住 吉福 多恵子

     東京に住む叔父が亡くなった。夫婦仲良く、ダンディでお酒が好きだった叔父は、最期は子や孫たちに囲まれ86年の寿命を全うした。葬儀の後、思い出話に花が咲く。皆が叔父との心に残るシーンを振り返り、感概深い気持ちに浸った。

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