ラジオ天理教の時間


ラジオ天理教の時間は、毎週土日の早朝、全国35局で放送しています。 テーマは〝家族円満〟。夫婦、親子、きょうだいが絆を深め合うためのヒントを、天理教の教えに基づいて分かりやすくお届けします。 このページでは、過去6回分を聴くことができます。

  • 第927回

    「なるほどの人」目指して!

    2017年7月22日・23日放送

    長野県在住 田中 のぶ代

     保育園の保護者会長を引き受けたのは、長野に住み始めて二年後のこと。その後も地域に溶け込もうと、学校のPTA役員や学童保育の責任者などを必死につとめた。あまりの熱心さに娘からは、「人の子供のほうが可愛いの?」と言われる始末。そこまでするのは、母から聞かされたある言葉が心に残っていたからだ。

  • 第926回

    浦島太郎と亀

    2017年7月15日・16日放送

    石川県在住 古市 俊郎

     「浦島太郎に登場する亀は、オスか、メスか?」この問いは、話の筋をたどり科学的に分析すれば正解を導くことができる。しかし、「玉手箱を開けて白髪になった浦島は、どんな気持ちだったか?」という問いはまた別だ。人の心の世界は、どんな専門家でも完全に言い当てることはできない。

  • 第925回

    祖母から学ぶ

    2017年7月8日・9日放送

    北海道在住 和田 与志男

     信仰するきっかけを与えてくれた祖母。思春期の難しい時にも、何かと反発する私を温かく見守ってくれた。そして、人に心を尽くすことが自らの喜びにつながることを教えてくれた。祖母は七歳でお寺へ入って以来、苦労の連続だった。人生を憂い死を選ぼうとした寸前で、この教えと出会ったのだ。

     

  • 第924回

    世界は不思議に満ちている

    2017年7月1日・2日放送

    岐阜県在住 吉福 多恵子

     「お子さんにお手伝いをさせることで、目に見えない本当の学力がつく」。息子が小学三年生のときに、担任の先生から聞いた言葉だ。あれから三十年、息子にそのような学力をつけさせてやれたか自信はないが、息子の子供たちは、家のお手伝いをしっかりする子に育ってくれている。

  • 第923回

    心を開くお茶とだし巻き

    2017年6月24日・25日放

    京都府在住 辻 治美

     ママ友の一人から、離婚を考えていると打ち明けられた。教会長である主人の父に相談しようと、彼女を教会へ案内した。父は緊張気味の彼女に、濃い玉露のこだわりの一杯を入れた。一口飲んだ彼女はその美味しさに驚き、心が和んだのか、ご主人やお子さんのことをぽつぽつと話し始めた。

  • 第922回

    初孫のこっちゃん

    2017年6月17日・18日放送

    石川県在住 古市 俊郎

     息子夫婦に子供が授かった。私にとっての初孫だ。しかし妊娠から数回目の診察で、「障害があるかもしれない」との宣告を受けた。それでも「神様から授かった子供を大切に育てたい」と決意した夫婦は、お腹に向かって歌を歌ったり絵本を読み聞かせたり、限られた親子三人の時間を大切に過ごした。

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