ラジオ天理教の時間


ラジオ天理教の時間は、毎週土日の早朝、全国35局で放送しています。 テーマは〝家族円満〟。夫婦、親子、きょうだいが絆を深め合うためのヒントを、天理教の教えに基づいて分かりやすくお届けします。 このページでは、過去6回分を聴くことができます。

  • 第918回

    家族円満―健二さんの場合

    2017年5月20日・21日放送

    大阪府在住 芝 太郎

     現在、天理教の教会長をしている70歳目前の健二さん。信仰熱心な両親を間近で見て育つも、思春期を迎えた頃、親への反発もあり、信仰から遠ざかるようになった。が、27歳の時に転機が訪れ、修養科を志願。一から教えを学び、勇んでこの道を歩み始めたのであった。

  • 第917回

    節を生かす

    2017年5月13日・14日放送

    青森県在住 井筒 正孝

     高齢者を対象とした研究によれば、七十代の人は「歳をとってあれができなくなった」とネガティブな感情を持つことがあるが、九十代になると「まだこれができる、ありがたい」と喜び上手になる人が多いという。省みて、齢八十を過ぎた我が身はどうか。もっと喜びの心を持ち、たすけ合いの輪を広げていかねばと思う。

  • 第916回

    イランカラプテ

    2017年5月6日・7日放送

    北海道在住 和田 与志男

     Sくんが高校を中退してひきこもっているという知らせを受けた。教会の行事に参加してくれて以来、数年ぶりに会ったSくんは、髪は伸ばし放題で目もうつろ。それから必ず週に一度、会話らしい会話はほとんどなかったが、彼に会いに行った。そして一年が経った頃、私は思い切ってSくんをおぢばの行事に誘った。

  • 第915回

    2017年4月29日・30日放送

    広島県在住 岡本 真季

     最近SNS上で、マナー違反を徹底的に批判するような風潮が広がっている。マナー違反は褒められたものではないが、批判をする前に、まずはその姿を鏡として自分自身を振り返ることも必要な気がする。私自身、日常遭遇する出来事のなかに、「人のふり見て我がふり直せ」と感じることがよくある。

  • 第914回

    助産師の祈り

    2017年4月22日・23日放送

    助産師 目黒 和加子

     私は今までに1000人以上の赤ちゃんを取り上げたが、未だに分娩介助に慣れることがない。お産の現場を知れば知るほど怖さが増し、神様に祈らずにはいられない心境になる。無事に生まれることは奇跡であり、そしてその裏には助産師の祈りがあることを、多くの方に知っていただきたい。

  • 第913回

    いのちのリレー・再び

    2017年4月15日・16日放送

    神奈川県在住 村田 良子

     最初の骨髄提供から七年、二度目の適合通知が届き、再びドナーとしてお役に立てる機会を得た。提供には数日の入院が必要で、家族の協力が欠かせない。何より嬉しかったのは、前回は幼かった娘と息子が、今回は主人の力となり、留守を守ってくれたこと。ドナーになることを選んで心から良かったと思う。

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