ラジオ天理教の時間


ラジオ天理教の時間は、毎週土日の早朝、全国35局で放送しています。 テーマは〝家族円満〟。夫婦、親子、きょうだいが絆を深め合うためのヒントを、天理教の教えに基づいて分かりやすくお届けします。 このページでは、過去6回分を聴くことができます。

  • 第966回

    親の仕事には終わりがある?

    2018年4月21日・22日放送

    石川県在住 古市 俊郎

     親の一番の仕事である「子育て」には終わりがあるか、ないか? これには賛否両論があるだろう。しかし、なかなか自立できない子供を持つ家庭の問題を思う時、子育ての終着点がいつなのかをあらかじめ考え、思い切った親離れをする必要性を感じる。

  • 第965回

    父を囲んだ大切な時間

    2018年4月14日・15日放送

    兵庫県在住 松尾 太郎

     父が突然脳出血で倒れ、明日の命も分からぬ身となった。それから私たち家族は毎日のように病室に集まり、父を囲んで笑い合った。大勢の方の真実の祈りのおかげで、父は一年九ヶ月も生き長らえることができ、最後の最後、家族団らんの最高の時を過ごすことができた。

  • 第964回

    カタナ、アリマスカ?

    2018年4月7日・8日放送

    京都府在住 辻 治美

     私が住む京都には、たくさんの観光客が訪れる。かつては外国人によく道を聞かれたが、近頃はめっきり減った。スマホがあれば、人に尋ねる必要などないのだ。この傾向は観光客に限らず、あらゆる場所で人とのふれ合いが少なくなっているように思う。

     

  • 第963回

    チューニング

    2018年3月31日・4月1日放送

    長野県在住 田中 のぶ代

     学童保育で指導をしている時、耳が不自由で知的障害のある女の子がいた。彼女に優しく配慮しながら一緒に遊ぶ同級生たちの姿に、私は心が震えるほど感動した。コミュニケーションが不自由でも、相手の立場に立った優しさがあれば心は通じ合うと、子供たちに教えられた。

  • 第962回

    テールランプを追いかけて

    2018年3月25日・24日放送

    助産師 目黒 和加子

     私が4歳の時、父は事業に失敗して家を出て行った。借金取りが毎日のように家にやって来た。弟のミルク代にも困るほどの、どん底の暮らし。暗い顔をしている母に何とか笑ってもらおうと、4歳の私が思いついたのは、歌を歌うことだった。

  • 第961回

    人生相談からみえてくる家族

    2018年3月17日・18日放送

    岐阜県在住 吉福 多恵子

     2月3日は、節分と夫の誕生日が重なるめでたい日だ。夜には夫へのささやかなパーティーが開かれ、幼い孫たちから、心のこもったプレゼントが次々に手渡される。その健気な思いやりに、家族みんなが幸せな気持ちに包まれた。

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