ラジオ天理教の時間


ラジオ天理教の時間は、毎週土日の早朝、全国35局で放送しています。 テーマは〝家族円満〟。夫婦、親子、きょうだいが絆を深め合うためのヒントを、天理教の教えに基づいて分かりやすくお届けします。 このページでは、過去6回分を聴くことができます。

  • 第875回
    2016年7月23日・24日放送

    広島県在住 岡本 真季

    新婚の頃、主人と一緒にフリージアを育てたことがあった。毎日手をかけ、心をかけて育てたつもりが、背は低く色も悪いさんざんな出来に。詳しい方に聞くと、「肥料のやり過ぎ」とのことであった。まさしく「過ぎたるは猶及ばざるが如し」であり、後年、これは花を育てることに限らず、子育てにも通じると気づくことになる。

  • 第874回
    2016年7月16日・17日放送

    東京都在住 松村 登美和

    あるお母さんから、中学校に入ったお子さんがクラスに溶け込めないと相談を受けた。教会の子ども会では、みんなと打ち解けるような明るい子だ。私は、学校の先生への不満をもらすお母さんに対して、「これは神様が与えてくださった宿題ではないか」と、思うところをお話しさせて頂いた。

  • 第873回
    2016年7月9日・10日放送

    徳島県在住 仙田 善孝

    四世代が暮らし、教会の住み込みさんも抱える大所帯のわが家。時には衝突らしきものも起こるが、そんな中で、二歳の初孫の言動が明るい空気をもたらしてくれる。まさに「子はかすがい」、可愛くて仕方のない存在だ。しかし教えでは、「かわいい」という思いが行き過ぎ、ほかの感情とバランスを欠くことを厳に戒められている。

  • 第872回
    2016年7月2日・3日放送

    和歌山県在住 金丸 昌美

    「いつもご飯を作ってくれてありがとうございます。めっちゃうまいっス」。誕生日に中学生の五男の友だちから、こんなうれしい手紙をもらった。家庭環境に恵まれていない彼らは、わが家に毎日のように出入りし、夕食を食べていく。やんちゃ盛りで誤解されやすい面もあるが、素直で優しい子たちである。

  • 第871回
    2016年6月25日・26日放送

    大阪府在住 寺田 和佳子

    「学生生徒修養会・高校の部」の参加者の中に、名札を付けない生徒がいた。スタッフの一員であった私は、「自分の名前を大事にしないなんて」と一人腹を立てていた。そんな状況で、生徒の話を気長に聞き、その子の心を開いていった男性スタッフの優しさにを目の当たりにし、私は自分の思いやりのなさを大いに恥じた。

  • 第870回
    2016年6月18日・19日放送

    助産師 目黒 和加子

    息子を肺炎で亡くしたことから信仰に火がつき、「おたすけ婆さん」と言われた祖母。同僚の看護師の夫婦の事情を治めたり、病院に置き去りにされた赤ちゃんのために奔走したり、筋金入りの信仰だった母。祖母から母へ、母から私へと信仰は受け継がれてきた。子どもはいつの間にか、親の歩んだ道をたどっていくものなのかもしれない。

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