ラジオ天理教の時間


ラジオ天理教の時間は、毎週土日の早朝、全国35局で放送しています。 テーマは〝家族円満〟。夫婦、親子、きょうだいが絆を深め合うためのヒントを、天理教の教えに基づいて分かりやすくお届けします。 このページでは、過去6回分を聴くことができます。

  • 第884回
    2016年9月24日・25日放送

    徳島県在住 仙田 善孝

    熊本地震から一ヶ月、被災したOさん夫婦に会いに、物資を積み込み車で現地へ入った。二人は幸いけがもなく無事であったが、連日の揺れの恐怖で眠れない夜が続いたと語った。そんな時、ふと近所のご婦人が心配になったOさん夫妻、ケガをした彼女に食事を届けたり、献身的に世話をした。すると、地震の恐怖感が徐々に和らいでいったという。

  • 第883回
    2016年9月17日・18日放送

    大阪府在住 寺田 和佳子

    七人の子宝に恵まれたわが家で、ただ一人の女の子は「みのり」と名付けられた。名付け親の方は、入院先の病室で目にしたすすきの一輪挿しに大いなる実りを感じ、この名前を付けてくださった。「たった一輪の穂からも大きく実るときがくる。先を楽しみに」というこの名前に込められた思いが、どれだけ私の心を支えてくれただろう。

  • 第882回
    2016年9月10日・11日放送

    和歌山県在住 金丸 昌美

    教会長をつとめる主人との間に、次々と13人の子を授けて頂いた。母は「前生でお世話になった方のご恩返しができる」と、家族が増えるたびに喜び、進んで子どもの世話をしてくれる。子どもたちは、自分の思い通りにならない不自由な環境のなかで、相手を思う気持ちやたすけ合いの心を育んでくれている。

  • 第881回
    2016年9月3日・4日放送

    岐阜県在住 吉福 多恵子

    トマトを栽培している鈴木さんに聞いた、興味深いお話。トマトを育てるのには、水分をたくさんあげ過ぎても良くない。ギリギリまで水分を少なくし、ストレスをかけたほうが美味しいトマトになるという。さらに鈴木さんは続ける。子育ても同じで、小さいときから与え過ぎず、我慢をさせることで、頑張る力が育つのだと。

  • 第880回
    2016年8月27日・28日放送

    助産師 目黒 和加子

    八年前の、生涯忘れられないお産の現場。胎児心拍数が急激に減少し、応急処置が必要になったのだが、そこは設備が十分に整っていない医院であった。そんな状況で、「私はどうなってもいいから、赤ちゃんをたすけてください!」と産婦さんが悲痛な叫び声をあげた。その瞬間、私の脳裏に、あるベテラン助産師の指導を受けた記憶がよみがえった。

  • 第879回
    2016年8月20日・21日放送

    京都府在住 早樫 一男

    「親の背を見て子は育つ」と言うが、私も父から様々なことを学んだ。一つは、「酒は飲んでも飲まれるな」。小さい頃、酔いつぶれる父の姿を度々目にし、こうはなりたくないという思いを強くした。その一方で、ひとたび仕事となると、見違えるような姿になり、頼もしさを感じたことも鮮明に記憶している。

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