教区祭 – 福島教区

■2026年4月11日

福島189教区祭1

福島教区(杉澤元和教区長)は4月2日、福島市の教務支庁で恒例の教区祭を開催、110人が参加した。

当日は、寒の戻りで冷たい雨が降り、山沿いや峠道は雪に見舞われた。しかし、そうした中も管内各地から教会長、ようぼく・信者、少年会員が参集した。

福島189教区祭2

開始時刻の午前10時、祭儀式が杉澤教区長祭主のもとで行われ、その後おつとめを勤めた。座りづとめは教区役職者、「よろづよ八首」は少年会員、一下り目と二下り目は青年会員・女子青年・学生会員、その後の各下りは支部で分担して勤め上げた。

福島189教区祭3

記念講演は、孔岩雄〈こうの・いわお〉・磐湖分教会長が登壇。更生保護活動をテーマに、長年取り組んでいる保護司の活動について話した。

福島189教区祭4

孔氏は平成14年に保護司を委嘱。以来、対象者の自立更生に携わるとともに、地元の中学校で非行防止の授業を長く担当している。こうした功績を称えられ、昨年、秋の褒章で「藍綬褒章」を受けた。

講演では、本教および道の先輩方の更生保護活動に対する取り組みが、関係官庁から多くの賛辞を頂いているとしたうえで、対象者と向き合う際には、教祖ひながたの道に照らしながら、人は必ず立ち直れる、見捨てないこと、信じること、寄り添うことを考えて活動していると話した。

この後、4月にお誕生日を迎える教祖に、少年会員がお祝いの言葉を述べ、手作りのケーキをお供えした。

福島189教区祭5

杉澤教区長のあいさつでは、昨年教区長に就任して1年が経った所感と、自身も保護司を務めていることから、孔氏の講演内容を踏まえつつ、保護司の活動を通じて感じることなどを話した。最後は、参加者全員で『親神様の守護』を斉唱した。

終了後、参加者はお弁当を食べながら、教祖誕生祭と婦人会総会の団参、さらには今秋に実施予定の教区年祭お礼団参などについて話し合った。

〔福島教区・関本代表社友〕