災救隊中国ブロックが訓練 – 鳥取教区

■2026年6月15日

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災害救援ひのきしん隊 (=災救隊)中国ブロックは5月28、29日の両日、鳥取県米子市の国史跡「米子城跡」で訓練を実施、中国ブロック各教区隊および本部隊の隊員77人を含む106人が参加した。

今回は、鳥取教区隊(林原康男隊長)が担当。訓練地となった米子城跡は、令和3年に米子市から要請を受け、毎年、同教区隊が訓練を実施している。

このたびの訓練では、城跡をエリアに分けて各教区隊が担当し、草刈りや雑木伐採、搬出などの作業を進めた。

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山頂からは、国立公園大山、島根半島、中海や米子市が一望でき、多くの市民や観光を楽しむ人たちが次々と訪れる。各所には、電子ホイッスルを所持した係員を配置し、周囲の安全面に配慮しながら作業を行った。

また、宿営地では鳥取教区婦人会員らが生活班として協力。隊員らの食事面の支援に尽力した。

後日、米子市文化振興課から感謝の言葉が林原隊長に届いた。「米子城跡は市民の憩いの場であり、市の重要な観光拠点であります。このたびの災救隊中国ブロックの皆様の真心により、史跡の隅々まで美しく手入れをしていただき、訪れる方々にさらに喜んでいただける環境が整ったように感じます。心より感謝申し上げます」と、お礼とともに災救隊への期待が寄せられた。

このたびのブロック訓練から、ひのきしんの態度で勇み立つ隊員らの姿が地域社会へ映るとともに、中国ブロック各隊の一層の連携と協力体制の強化が大切であることをあらためて認識する機会となった。

〔鳥取教区・市川代表社友〕