初の「布教所長夫妻講習会」 – 撫養大教会

■2026年4月10日

撫養大189布教所長夫妻講習会

撫養大教会(土佐剛直〈たけなお〉会長)は3月22日、徳島県鳴門市の大教会で「布教所長夫妻講習会」を初開催、26人が参加した。

布教所長夫妻を対象にした講習会は、大教会として初の試み。はじめに、岩佐秀哉・布教部長から年間活動方針の説明があり、講習会を通じて共に成人の歩みを進める思いを新たにしてほしいと期待を寄せた。

続いて、土佐会長が布教所の役割について講話。布教所は自発的な信仰心で教えを広めることができるのが強みであり、その本来の役割である「布教」をあらためて意識してほしいと述べた。そして、お道における布教とは、自分がたすかった話や教えを広めることが基本であること、地域の人に「困ったときに頼れる場所」と知ってもらうことが大切であり、地域行事への参加やひのきしんがその一助になると話した。

また、信仰において最も大事なのは、家族や兄弟姉妹が信仰でしっかりつながることであり、未信仰の家族にも教えを広めていく姿が、布教所のにぎわいにもつながると語った。

さらに、おぢば帰り、教祖存命の理、心定め、日々の感謝を積み重ねる大切さについて、それぞれ説明したうえで、布教所は所属する人々が信仰の共通認識を持つ場所である、と話を締めくくった。

この後、四つの班に分かれてねりあいの時間が持たれた。各班では、布教所の歩みや工夫している活動、理想や悩み、これからのあり方について、活発な意見交換がなされた。

閉会後は、土佐会長夫妻を囲んで懇親会が開かれ、参加者から感想や意気込みが発表されるなど、大いに盛り上がった。

〔撫養大教会・齋藤社友〕