献血ひのきしん – 福島教区

■2025年1月21日

福島教区厚生部(杉澤元和部長)では、教祖140年祭活動の仕上げにかかる時旬、各支部で献血ひのきしんを進め、教祖にお喜びいただこうと呼びかけており、献血の協力はもちろん、呼びかけや手伝いなど、各支部の実情に合わせて実動することを促している。

いわき支部(梅井真治支部長)は昨年12月29日、いわき市のイオンいわき店で行われた街頭献血に協力。13人(うち田村支部2人)が参加し、来店客らに献血の協力を呼びかけた。なお、この日は82人が受付し、うち400ml78人、200ml1人の協力があった。

福島献血いわき1

また、会津支部(杉澤元和支部長)は1月10日、会津若松市内で行われた献血活動に協力、8人が参加した。

この日は、新春恒例の初市「十日市」の会場に配車された献血バスの前で、プラカードを手に、道行く人々に献血の協力を呼びかけた。市内は二日連続の大雪で、ひのきしん当日も午後から雪が降る中、35人が受付し、33人が採血した。

福島献血会津1

 

〔福島教区・関本代表社友〕