教区祭 – 福島教区

■2024年4月20日

福島187教区祭1

福島教区(平澤勇一教区長)は4月2日、福島市の教務支庁で教区祭を開催、140人(少年会員18人を含む)が参集した。

快晴の天気に恵まれた教区祭当日。おつとめは、教区役職者、少年会教区団、各支部が受け持ち、8交代で勤めた。

この後、諸井道隆・道友社長を講師に迎えて記念講演が行われた。

福島187教区祭2 福島187教区祭3

諸井講師は、おつとめの大切さとして「心のこもったおつとめ」を挙げ、分かりやすく話した。そして、教祖140年祭に向かって「教祖ひながた」を目標に心定めをして、にをいがけ・おたすけに勇んでつとめよう、と呼びかけた。

記念講演に続いて、4月18日にお誕生日を迎える教祖に、少年会員がケーキをお供えしてお祝いの言葉を読み上げた。

教区祭終了後、「道友社教区社友研修会」を開き、9人が参加した。

なお、前日1日には教区祭の準備と教区連絡会の後、総勢20人が教務支庁周辺を神名流しした。

福島187教区祭4

〔福島教区・関本代表社友〕