冬のお楽しみ会 – 北海道教区空知支部少年会

空知支部少年会（梶川文吾育成委員長）は1月14日、美唄市の新生生分教会と体育センターで「冬のお楽しみ会」を開催、少年会員21人、育成会員13人の計34人が参加した。

当日、参加者は体育センターに集合。市陸上競技協会指導員の髙橋宜大〈よしひろ〉さん（結実分教会教人）の指導のもと、「じゃんけん列車」「しっぽ鬼」をはじめ、フラフープやボールを使った運動で楽しんだ。

この後、参加者は新生生分教会へ移動し、梶川委員長らによる「朝起き・正直・働き」のパネルシアターを観賞。昼食にはカレーライスが振る舞われ、参加者たちはおいしそうにカレーを頬張っていた。

コロナ禍もようやく落ち着いたこともあって、久しぶりに楽しい1日を過ごした。

〔北海道教区・伊藤社友〕