夏の修練会 – 韓国伝道庁

■2026年9月17日

韓国伝道庁(吉川万寿彦庁長)は8月14日から16日にかけて、金海〈キメ〉市の伝道庁で、「立教189年韓国伝道庁・少年会・学生会 合同夏の修練会」を開催、少年会員と高校生の学生会員82人、大学生の学生会員を含むスタッフ33人の計115人が参加した。

初日の午後、受付を済ませた参加者たちは、お互いの顔を覚えて緊張をほぐすためのウオーミングアップからスタート。座りづとめのお手直しの後、伝道庁の夕づとめに参拝し、吉川庁長を芯に心を込めておつとめを勤めた。

続いて、吉川庁長が開講あいさつに立った。「皆さん、よく来てくれました!」と歓迎の言葉の後、『少年会の歌』の歌詞にもある「朝起き 正直 働き」について、詳しく分かりやすく説明した。

吉川庁長は「『朝起き』とは、自分から進んで早く起きること。『正直』な心とは、自分が間違った時に、勇気を出して『自分が悪かった』と言えること。そして最後の『働き』とは、一生懸命勉強し、また人のために一生懸命ひのきしんをすること。この修練会の期間中、この三つをぜひ実践してください」と力強く呼びかけた。

2日目は、厳しい暑さを吹き飛ばそうと、教育文化会館裏に設置された仮設プールで、幼児、小学生、中高生に分けて交代で水遊びを楽しんだ。また、夕づとめの後には2チームに分かれて、チーム対抗ゲームで楽しいひと時を過ごした。

最終日は、朝づとめと朝食を終えた後、園児と小学生は映画鑑賞、中学生と高校生は「天理ジーニアス」と題したプログラムに取り組んだ。その後、ローリングペーパー、閉講式(メモリアルビデオと表彰式)で、すべての日程を終えた。

行事担当の李春鎬〈イ・チュンホ〉・教育部長(洪陵〈ホンヌン〉教会長)は、「見えないところでひのきしんに励んでくださった先生方、そして、おいしい食事を準備してくださった婦人会員の皆さまや保護者の皆さまの惜しみない支えのおかげで、今回の修練会も無事に開催することができた。心から感謝を申し上げ、今後も、より充実した修練会となるよう努めたい」と語った。

なお、この修練会は冬にも開催を予定している。

韓国189夏修練

〔韓国伝道庁発〕